いかがでしたでしょうか。
金無垢時計が高騰している中、買えるかどうかは一度置いておいて、自分自身におすすめしたいランキングを発表させて頂きました。
どのモデルもかなりの高額ですが、、、夢を持つことは大切ですからね。(笑)
是非とも皆さん!金無垢時計を手に入れるイメージをして、購入の際の参考として下さい。
みなさんは金無垢の時計はお好きですか?
どうしても「成金っぽい、、、」と、日本人は特に敬遠しがちのように感じますが、個人的には金無垢時計の似合う大人になりたい、なんて思っています。
そこで今回は金無垢の時計が欲しいという方に向けて、おすすめランキングをご紹介します。
第5位は、パネライ『ラジオミール』
革ベルト×裏蓋シースルーバックということで、金無垢モデルのなかでは、比較的お値段は控えめといってもよいのでしょうか!?
それでもかなりの高額ですが、、、
パネライの時計はケースサイズの大きなものが多く、それがゴールド仕様となると、やはり存在感は凄いものがありますね。
ラジオミールはデザインがシンプルなので、ゴールドの美しさがひと際映えるかと思います。
第4位は、オメガ『シーマスター300』
通常ラインアップではステンレス素材が人気の『シーマスター300』を、まさに「王道な金無垢」仕様とした、雰囲気抜群の時計です。
ブレスレットも金無垢となると、重量もありその存在感は圧巻の一言です。
さすがにこれを着けて海に潜ろうなんて人はいないと思いますが、ダイバーズウォッチと金無垢の相性はとてもかっこいいと思います。
第3位は、ロレックス『デイデイト』
さすがロレックス最高峰モデル、品の良い顔立ちは見るものを虜にしてくれる時計ですね。
デイデイトは定番と言えば定番ではありますが、街中でこれを着けている人には、そうそう出くわしませんので、他人とかぶることは少ないモデルなのかと思います。
バリエーションも豊富ですが、こちらの36mmサイズは華奢な日本人にはバランスもとれて、いい感じではないでしょうか。
第2位もロレックスから『デイトナ』です。
デイトナと言えば、ステンレス素材がダントツの人気ではありますが、金無垢モデルも引けを取らないカッコよさ。
その存在感といえば言わずもがなですが、着けたらなんだか【元気をもらえそうなパワー】を感じませんか?、、、語彙力に乏しくすみません(笑)
時計好きの方なら、誰もが一度は憧れる『デイトナ』
思い切って、金無垢モデルを選択するというのもよいかと思います。
第1位は、オーデマ・ピゲ 『ロイヤルオーク クロノグラフ』
世界中で人気のロイヤルオークですが、シンプルにかっこいいですよね。(笑)
雲上時計と呼ばれるブランドの金無垢モデルとなると、そうそう手が届くモノではありませんが「いつか着けてみたい!」と誰もが思う1本かと思います。
このクラスになると他人と被ることなど、まずないですね。
いかがでしたでしょうか。
金無垢時計が高騰している中、買えるかどうかは一度置いておいて、自分自身におすすめしたいランキングを発表させて頂きました。
どのモデルもかなりの高額ですが、、、夢を持つことは大切ですからね。(笑)
是非とも皆さん!金無垢時計を手に入れるイメージをして、購入の際の参考として下さい。
この記事をシェアする
¥32,780,000(税込)
(税抜 ¥29,800,000)
¥13,970,000(税込)
(税抜 ¥12,700,000)
¥10,890,000(税込)
(税抜 ¥9,900,000)
¥5,995,000(税込)
(税抜 ¥5,450,000)
¥3,993,000(税込)
(税抜 ¥3,630,000)
¥2,882,000(税込)
(税抜 ¥2,620,000)
¥2,695,000(税込)
(税抜 ¥2,450,000)
¥1,485,000(税込)
(税抜 ¥1,350,000)
¥998,800(税込)
(税抜 ¥908,000)
¥11,550,000(税込)
(税抜 ¥10,500,000)